治療例|顕微鏡歯科

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を使用した治療の症例をご紹介します。肉眼では確認できない細部まで拡大して見ることができ、治療精度を大きく高めることが可能です。むし歯や根管治療、歯周治療など幅広い分野で応用されており、再治療のリスクを減らし、歯を長く守ることにつながります。従来の治療に比べて低侵襲であることも大きな特徴です。

顕微鏡歯科
治療例11:詰め物が欠けた

患者さん情報 性別 女性 年代 40代 治療情報 症状 ある日、「歯が欠けた」と緊急でお越しになりました。左上奥歯の詰め物が欠けて、歯に穴があいてしまっていました。お痛みはありませんでした。 治療方法 古い詰め物とむし歯 […]

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顕微鏡歯科
治療例10:むし歯の治療

患者さん情報 性別 男性 年代 20代 治療情報 症状 症状はないものの、検査を行うとむし歯が発見されました。早めに治療すべきと診断しました 治療方法 精密むし歯治療でむし歯を除去した後、ダイレクトボンディングで修復する […]

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