治療例

歯の神経にまで進行したむし歯や感染に対して行う根管治療の症例です。マイクロスコープやニッケルチタンファイルなどの専用機器を駆使することで、複雑な根管の内部まで清掃・消毒を徹底できます。再治療や抜歯を避け、できる限り自分の歯を残すことを目的としています。従来は難易度が高く予後が不安定とされたケースでも、精密根管治療により長期保存が期待できます

精密根管治療
「歯ぐきにできものが…」 根管治療で歯を残す選択

【治療例紹介】歯ぐきのできものと根管治療 50代・男性/治療部位:#15(右上第2小臼歯) 歯ぐきにできものができた… その原因は? 患者さんから「歯ぐきにできものができている」とのご相談を受けました。診察の結果、右上第 […]

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